【実店舗をお持ちの方必見】アフターコロナを勝ち抜く店舗・EC活用法 ~俺の株式会社様に聞いてみました~
セミナー概要
コロナショックにより店舗を持つ企業様は大きな打撃を受けました。一方で、ECやBOPIS (店頭受取システム)に注力した企業様の多くは業績を維持・回復をしております。
アフターコロナといえる状況に入った今、店舗やECの顧客接点を活かして、企業はどのように事業を組み立てるべきなのか。
本セミナーでは、店舗販促向け顧客管理サービス『betrend』の開発・販売をするビートレンド株式会社とGMOメイクショップが、アプリを中心とした店舗とECの活用方法についてご紹介します。
そして、今回は特別に「俺の株式会社」様をお招きして、店舗とECの連携による相互送客の取り組みについてトークセッションでご紹介頂ける、貴重な機会となっております。
こんな企業におすすめ
・アプリの導入を検討している
・OMO/O2Oを担う事業責任者様
・ECの売上向上を目指すEC担当者様
・実店舗との会員連携、ポイント連携を検討している
講演内容
第一部 アプリを中心としたOMO・店舗販促施策
・店舗は重要なメディア、ECサイトへの導線を考える
・スマートフォンアプリ/LINEミニアプリについて
・店舗/ECサイトのポイント共通化
ビートレンド株式会社
執行役員 企画本部長 宮下 省吾 様
第二部 BOPIS (店頭受取システム)の有用性と事例紹介
・ECを使った店舗受取システムとは?
・アプリと共存させる事で、実用性、利便性を上げる
・成功事例から学ぶ、店舗受取の運営について
GMOメイクショップ株式会社
クラウドEC事業部ソリューション営業チーム
アシスタントシニアチーフ 広瀬 友樹
第三部 「俺のEC」様とのトークセッション
・コロナ禍での状況
・相互送客の取り組みについて
・今後の展望
(ゲスト)
俺の株式会社 常務執行役員 ECグループ責任者 岩﨑 菜乙美 様
ビートレンド株式会社
東日本営業本部 スマートDM担当部長 藤井 洋孝 様
GMOメイクショップ株式会社
クラウドEC事業部 ソリューション営業チーム 高橋 佑輔
視聴方法
詳細は、開催前日までにご連絡いたします。
※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良いところでご視聴ください。
申込期限
2022年10月19日(水)17:00 まで
タイムスケジュール
1部 15:00~ | アプリを中心としたOMO・店舗販促施策 |
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2部 15:30~ | BOPIS (店頭受取システム)の有用性と事例紹介 |
3部 16:00~ | 「俺の株式会社」様とのトークセッション |
セミナー概要
セミナー名 | 【実店舗をお持ちの方必見】アフターコロナを勝ち抜く店舗・EC活用法 ~俺の株式会社様に聞いてみました~ |
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開催日時 | 2022年10月20日(木)15:00-16:30 |
参加費 | 無料 |
定員数 | 100名 |
主催者 | ビートレンド株式会社、GMOメイクショップ株式会社 |
講師
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俺の株式会社 常務執行役員 ECグループ責任者
岩﨑 菜乙美 様
俺の株式会社創業メンバー
2020年、EC事業の責任者として「俺のEC」の立ち上げを推進。現在も運営責任者として俺のフレンチ、イタリアンの人気メニューのオンライン販売に加え、宝塚やアーティストとのコラボ企画も実行。俺のレストラン実店舗との相互送客も行っています。 -
ビートレンド株式会社 執行役員 企画本部長
宮下 省吾 様
2005年入社。2009年から営業部長を務め、2010年からスマートCRMプラットフォーム『betrend』の製品企画とマーケティングの責任者を担当。
2015年に企画本部長に就任。 -
ビートレンド株式会社 東日本営業本部 スマートDM担当部長
藤井 洋孝 様
1995年、株式会社サンマルク(現:株式会社サンマルクホールディングス)に入社。
『サンマルクカフェ』1号店の店長として立ち上げ、ヒット商品のチョコクロを開発。そののち、事業開発部長に就任し複数の新業態開発や商品開発に従事。『ベーカリーレストラン サンマルク』では取締役や経営企画室長として従事し、DMなどの販促/CRMを管掌。
2016年、ビートレンド株式会社に入社。
アナログとデジタルを融合させた次世代型DM事業(スマートDM)立ち上げに伴い参画。
スマートDMの第一人者として、5年連続で全日本DM大賞への入賞(銀賞2回)を果たす。
現在は、スマートフォンアプリを中心に通販/POS/モバイルオーダー連携によるDX 化や、クライアントの強みを活かしたCRMづくりをサポートしている。 -
GMOメイクショップ株式会社 クラウドEC事業部ソリューション営業チーム アシスタントシニアチーフ
広瀬 友樹(ひろせ ともき)
EC業界10年以上の経歴を持つ。Makes hop入社1年目で年間営業成績MVPを獲得。担当案件は延べ1000社以上。
BtoB、BtoC問わず、集客、売上アップの施策や、業務システムの運用最適化まで幅広く得意とする。
2017年メイクショップ社の福岡支社立上げメンバーに抜擢され、九州、沖縄エリアを中心にEC導入の提案、サポートを行っている。 -
GMOメイクショップ株式会社 クラウドEC事業部ソリューション営業チーム
髙橋 佑輔(たかはし ゆうすけ)
前職ではECサイト構築の営業、カスタマーサポート代行、サイト運営代行など、ECに関する業務を経験する。
現在はMakeShopのソリューション営業をメインに活動。
BtoB、BtoC問わず、MakeShop標準機能、カスタマイズでの要望実現、課題解決の提案を得意とする。