実績豊富
モノのサブスク
サブスクを始めるならGMOクラウドEC
柔軟設計でカスタマイズも自由自在
実績豊富
モノのサブスク
サブスクを始めるならGMOクラウドEC
柔軟設計でカスタマイズも自由自在
サブスクの成否はビジネスモデルが
大きなカギを握ります。
「商品を月額料金で利用する」に留まらない発想で
サブスクビジネスを成功へと導きましょう。
サブスクといえば
GMOクラウドEC パッケージECプラン
サブスクで実績豊富なスタッフとパッケージ製品により、
企画検討から運用までを一気通貫でご支援いたします。
パッケージECで構築するサブスクの提供パターン例
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①解約するまで自動更新
モノの定期購入や定期利用
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②商品の配送と課金の周期が異なるサービス
季節で商品が変わるスーツや布団の利用など
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③初期に商品を購入、次月以降にモノ以外のサービスを利用
自動車センサー設置と安全運転レポート(保険と連携)の利用など
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④事業者が商品を選んでパッケージ
お得なパン詰め合わせ、プロが選んだコスメセットなど
カスタマイズを利用した構築とお見積もりの一例
ユーザーが利用期間を指定
例:オフィス向けのレンタルサブスク
同時契約数や契約期間で割引を設定。サイト上からの見積もり発行、注文画面へリアルタイムに反映。これにより複数点の大口契約、長期利用を促進
利用期間に応じて減価償却を行い、お試し利用からの購入が可能。また継続利用の際には利用期間の割引を引き継ぐことで長期利用も促進。
返送の場合は基幹システムと流通への自動連携で回収の手配もスムーズに。
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主な機能
- 定額利用
- 契約管理
- 利用期間別料金設定
- 商品回収
- 見積書発行
- 減価償却
- 基幹連携
構築費用目安 : 2800万円〜
商品のお届け時に使用済商品を回収
例:洋服や生活用品などの季節で使い分けるレンタルサブスク
季節(一定期間)毎に好きな商品をセレクトorショップのおすすめ品の組み合わせを発送。同時に既存利用品の回収ボックスを手配する。
商品毎に状態、利用状況を確認する為の個体管理機能を設定。
回収品は状態によりクリーニングを行い次の利用まで保管か中古市場での販売へ。
ユーザーが気に入った場合はそのまま減価償却を反映した価格で購入可能に。
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主な機能
- 定額・定期利用
- 契約管理
- 商品回収
- 減価償却
- 一時保管管理
- 個体管理
- 基幹連携
構築費用目安 : 4000万円〜
この他にも、様々な機能をご用意しております。
サブスクビジネスの企画から実現、お見積もりや運用の効率化など、お気軽にご相談下さい。
サブスク事業を成功させるポイント
一口にサブスクと言っても、サービス展開によってシステムで必要な機能は異なります。顧客視点でサービスを提供するには、個々のニーズに対応したきめ細かな商品バリエーションを用意し、さらに変化するニーズに対応できる仕組みをあらかじめ準備しておく必要があります。 多様化するニーズに応えるサブスクリプションに必要なのは、サービス展開によって柔軟にカスタマイズできるシステムです。変化を想定して設計できるプラットフォームであることも重要で、長く使えるシステムは長期的に見るとコストダウンにつながります。 フロントだけでなくバックヤードも柔軟なパッケージECプランで、次世代のサブスクリプションモデルを実現し、EC企業様のビジネスをサポートします。
ユーザー1人1人に向けたサービス提供
サービス利用開始のハードルを低くする
解約率を下げる
LTV向上のためのマーケティング施策
販売対象を個人から家族などへ広げる施策
サブスク機能の構成
サブスク事業者様からの “よくあるご質問”
サブスクコマースで多く寄せられるご質問とその解決方法、対応するオプション機能の一例を紹介します。
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Q.サブスク向けに複数のサービスプランを用意したいが、利用途中のプラン変更や変更後の管理が繁雑になるのが心配。
A.申込日、契約開始日、契約終了日を柔軟に管理できます。契約を残したままプラン変更ができるなど、様々な状況に対応できます。
契約管理
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Q.モノのサブスクで、季節商品やクリーニングサービスを展開したい。回収や保管状況を管理するシステムはできるのか。
A.回収ステータスや回収キット手配、回収日、キット配送日の設定や変更ができます。商品提供中だけでなく、商品お預かり期間についても管理できます。
一時保管管理
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Q.サブスクには特有の会計処理があるが、サブスクシステム上でどこまで管理できるのか。
A.商品情報と償却期間を管理できます。償却の開始と終了を管理することでサブスク特有の会計処理に対応することができます。
契約管理・減価償却管理
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Q.毎月違う商品を提供するサブスクサービスを展開したい。
A.事前に配送する商品を指定できます。季節やイベントに応じた商品の提供、子供の月齢に合わせたおもちゃの提供などに対応します。
配送管理
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Q.商品を回収する必要があるため、どこで利用されているのかも管理したい。
A.回収を考慮した商品の利用場所、状態などが管理できます。ただし、商品の特性によって管理方法が変わることが多く、カスタマイズが必要になりがちな部分でもあります。
個体管理
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Q.ユーザーの満足度やニーズなどのデータを可視化したい。
A.マーケティングツールとシームレスに連携することで、詳細な分析ができ、ユーザーの継続利用と顧客満足(LTV)向上に繋げることができます。
マーケティングツール連携